木10『波うららかに、めおと日和』放送開始!イケメン本田響矢さんって何者?“むずキュン”の嵐で今季No.1ドラマ?!

第1話が放送され、早くもSNSでは「今期の癒し枠」「むずキュンが止まらない」と話題になっています。
この記事では、第1話の内容まとめとともに、注目俳優・本田響矢さんのプロフィール、そして原作漫画についても紹介します。


目次

『波うららかに、めおと日和』第1話あらすじまとめ

物語の舞台は、昭和11年(1936年)の春

第1話では、関谷家の三女として生まれたなつ美(芳根京子)に突然の縁談話が舞い込みドキドキしながら迎えた挙式当日、帝国海軍に勤める新郎の瀧昌(本田響矢)は訓練でまさかの欠席だった。

その2週間後、ようやく会えた瀧昌は無口で何を考えているか分からず、前途多難な2人の新婚生活がスタートした。

堅実で誠実な瀧昌と、少し不器用ながらまっすぐなヒロインなつ美

初々しい夫婦のやりとりはどこかじれったくてムズムズするところがあるが、純愛を感じてキュンキュンします。

”むずキュン”という言葉がピッタリのストーリーです。


SNSの反応|「むずキュン」という新しいトレンドも

第1話放送後、X(旧Twitter)を中心に目立った感想が「むずキュン」。

  • 「言葉にできない思いが交差する感じ、すごくいい」
  • 「時代背景が重いのに、二人のやりとりがむずキゅんすぎる」
  • 「お互い好きなのに遠慮してる感じがたまらない」

と、胸が苦しくなるようなじれったい関係性に、多くの共感と熱量が寄せられています。


注目俳優・本田響矢さんプロフィール紹介

  • 名前:本田 響矢(ほんだ きょうや)
  • 生年月日:1999年6月20日
  • 出身地:福井県
  • 身長:175cm
  • 血液型:B型

【経歴】
2016年「男子高生ミスターコン」グランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。


近年は『先輩、断じて恋では!』やNHK朝ドラ『虎に翼』などで演技力を磨き、今回の『波うららかに、めおと日和』では、誠実な海軍役に挑戦しています。


静かでありながら芯のある演技が、第1話でも高く評価されています。

この4月からは『王様のブランチ』新レギュラーとして活躍中です!


『波うららかに、めおと日和』の原作は?

原作は、 西香はちさんによる漫画『波うららかに、めおと日和』。

講談社の『コミックDAYS』にて2022年10月から連載中で、現在7巻まで発行されています。



雑誌連載時から「ピュアでキュンキュンする」「言葉にできない愛情表現」が高く評価され、口コミで人気を集めました。

ドラマでは、原作の世界観を大切にしながら、映像美と細やかな演出でさらに深みを持たせています。

主人公の芳根京子さんの演技や着物が似合いすぎていてより一層引き込まれます!


主題歌は今色々と話題のBE:FIRST

なんと主題歌は大人気グループBE:FIRST(ビーファースト)が担当したラブソング『夢中』。

純愛を描いたラブソングでドラマの世界観にもぴったりの曲です。

BE:FIRSTが歌う主題歌目当てでドラマを見たファンも多数いたようです。

現在メンバーのRYOKIさんに関してHOTな話題でもありますが、(ご存じない方は検索してみてください・・)ドラマには影響が出ないと嬉しいですね。

まとめ|静かに始まった、強く優しい夫婦の物語

『波うらかに、めおと日和』第1話は、若い夫婦の、少しぎこちなくも温かい始まりに、多くの視聴者が「むずキュン」と胸をときめかせた第1話。
この物語がどんなふうに育っていくのか、これからも目が離せません。

今季1番のドラマになるのでは、と感じています♪

次回の放送も楽しみに待ちましょう。

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