タイプロで活躍した候補生3人の再集結の期待が高まる猫眼三兄弟(西山智樹・本多大夢・浜川路己)に関して、意味深な投稿が話題を呼んでいます。
その謎に迫ってみます!
5月8日に何かが起こるってほんと?発端を紹介
事の発端は、猫眼三兄弟がかつて所属していた芸能事務所「キャッツアイ(CAT’S EYE)」が運営するスクールの公式Instagramが投稿したストーリーズ。
そこに表示されたのは、ただ一行——
「202505081200」の文字。
— coming soon... (@comingsoon57108) April 21, 2025
この投稿を受けて、ファンの間では「5月8日、正午にデビュー発表があるのでは?」との憶測が広がっています!
ろうそく2本&2つの手の意味は?
今回のストーリーには、ろうそく2本と2人の手のシルエットが描かれていました。
- 「ろうそく=灯りをともす=新たな始まり」
- 「3本じゃないのはなぜ…?」
と、視覚的にも「始まりの予兆」を感じさせる演出。
特に猫眼三兄弟ファンにとっては、【誰がその“2人”なのか】、【もう1人はどこに?】と、さらに想像をかき立てられる構図となっています。
また、ろうそくが5月8日までに増えるので?とも予想されています。
「202505081200」の数字が意味するものは?
この数字はどう見ても日時です。
2025年5月8日 12:00
この時間に、何かしらの発表があることを示唆している可能性が高いと考えられます。
- 新グループ発表?
- デビュー決定?
- 新ユニットorライブの解禁?
SNSではすでに「5月8日が誰かのデビュー日なのでは?」という声も多く見られます。
5月8日デビューするのは誰?【候補5選】
①猫眼三兄弟(西山智樹・本多大夢・浜川路己)
ストーリーズを投稿したのが、猫眼三兄弟がかつて所属していた芸能事務所「キャッツアイ(CAT’S EYE)」が運営するスクールの公式Instagramだった為、この3人に関する内容が有力候補No.1です。
4月18日に3人一緒の写真を全員が同時にストーリーにUPしていたので期待が高まります。

②本多大夢&浜川路己
投稿された動画に写っていたのが2本のろうそくだったことから、2人なのでは?といった予想から、こちらの2人なのではと予想されます。
ちょうど雑誌のVOCEにこの2人で登場することが発表ばかりなので可能性が高まります。

③本多大夢
今回リンクされたXのアカウント名は、
@comingsoon57108
この「57108」という数字に含まれる【710】は、なんと本多大夢くんの誕生日(7月10日)なのです!
「本人の誕生日が含まれてるって、偶然じゃないよね?」
「57108=5月8日、本多くんが中心のユニット?」
「意味ありすぎて震える」
と、ファンの間では、“本多大夢くんがセンターとなるグループ”もしくは本多大夢くんのソロ活動が5月8日に動き出す”という説が急浮上中です。
④浜川路己
芸能事務所「キャッツアイ(CAT’S EYE)」があるのは沖縄であり、沖縄県出身の浜川路己くんの活動をにおわせている可能性も大いにありえます。
また、インスタストーリーズを投稿した投稿者である「キャッツアイ(CAT’S EYE)」が運営するスクールの公式Instagramをフォローしているのが浜川路己くんだけなのです。
⑤鈴木凌
鈴木凌くんとは、猫眼三兄弟とは関係がないのですが、3人と一緒にオーディション番組のtimelesz project(通称タイプロ)に参加していた候補生の1人です。
皆様をお迎えに来ましたっ🎠🎁✨
— 鈴木凌 (@ryo_suzuki_OA) March 1, 2025
本日12時からファンクラブが開設されます❕❕
一緒に幸せになろうね。もう大丈夫だよ。
ファンクラブ入会のアドレスは、こちらからっ🤍https://t.co/ani1JpfGl3 pic.twitter.com/CIDeEe9BYQ
鈴木凌くんのオフィシャルファンクラブを運営しているサイトのFAM(ファム)公式アカウントが今回の@comingsoon57108が投稿したcoming soonの投稿をリポストしているのです!
今回の件が、鈴木凌くん関連なのか、鈴木くんと猫眼三兄弟の誰かとのコラボなのか期待が膨らみます。
まとめ:5月8日は新たなアーティストが誕生するかもしれない
- 謎のカウント「202505081200」=明確な日時予告
- シルエットと数字に込められたメッセージ性
- 本多大夢くんの誕生日「710」とのリンク
- ファンの間では「誰かのデビュー日確定かも?」と期待高まる
今のところ、公式な発表は一切なし。
だからこそ、この“意味深演出”にファンの妄想と興奮が止まらないのです。
5月8日、一体誰が新たなステージへと歩き出すのか——
期待を胸に、その瞬間を待ちましょう。